―最高の品質と収穫量 2018年は、真に素晴らしいヴィンテージとして歴史に残ることでしょう。 極端な水不足にもかかわらず、専門家も驚くほどの高い収穫量を得る結果となりました。

ドイツワイン2018年の収穫

11/07/2018

―最高の品質と収穫量

2018年は、真に素晴らしいヴィンテージとして歴史に残ることでしょう。 極端な水不足にもかかわらず、専門家も驚くほどの高い収穫量を得る結果となりました。 昨年は収穫高が平均以下となったためセラーからワインの在庫が枯渇していましたが、最新の試算では、収穫高はドイツ全土で約1070万ヘクトリットルに達する見込みとなっています。ドイツワイン・インスティトゥート(DWI)は、これは過去10年間の平均収穫高である880万ヘクトリットルに対して23%増に相当し、1999年以来もっとも多い収穫高となる見通しと発表しています。ただし、収穫量の増加見込みはザーレ・ウンストルート地域で5%増、モーゼル地域で36%増、ミッテルライン地域で64%増というように、地域間で振り幅が大きくなっています。

非常に暑い夏を経て、史上最も早い収穫開始日を迎えたドイツ中のぶどう栽培・ワイン醸造業者たちは、すばらしい品質のぶどうを得ました。 懸念されていた今夏の干ばつは、結果的にはぶどう樹の成長と実の熟成に恩恵をもたらし、10月に入ると、ぶどうは暑さや乾燥といった天候条件のおかげで豊かな香りと高い糖度を持ち、かつ極めて健全な状態でした。

赤ワインの各品種は、とりわけ日光がさんさんと降り注ぐ夏の恵みを享受しました。 収穫時には、ワインの味わいが重くなり過ぎることを防ぐため、ぶどうのマスト重量が高くなり過ぎないように注意が払われました。

2018年ヴィンテージは、格別にフルーティーな白ワインと、深い色彩で骨格のある赤ワインが見込まれます。エントリーレベルからプレミアムアイテムに至るまで、とびきりの悦びとコストパフォーマンスをお届けします。

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