ドイツワイン 飲めば、きっと、好きになる。厳選な審査によりセレクトされた20本のドイツワイン。まだドイツワインを知らない人はぜひ一度、飲んでみてください。きっと、ドイツワインが好きになります。

Wines of Germany セレクション2020

03/31/2020

ドイツワイン 飲めば、きっと、好きになる。

ドイツワインは今、大きな変化の波のなかにあります。

甘口から辛口に、白ワインだけでなく赤ワイン、そして高品質なスパークリングワイン(ゼクト)も。いずれもピュアで透明感があり、美しく伸びやかな酸と果実味に貫かれ、ドイツならではの魅力を存分に表現しています。

若手の生産者は、親や祖父母の世代から引き継がれている製法に現代的なアイディアやスタイリッシュなコンセプトを取り入れています。

高品質な辛口白ワイン生産国として定着

また、ドイツで栽培されるぶどうの品種にも変化が生まれています。

ドイツで常に No.1 のぶどう品種であるリースリングに加え、非常に高い割合でピノ品種が栽培されているのです。

ヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)やグラウブルグンダー(ピノ・グリ)の栽培面積は近年急増し、ぶどうの良質さを生かした、みずみずしい味わいのものが増えています。

生産者たちの意識も増々高まり、テロワールを反映したワインをつくろうとの気運に満ちています。

世界のワイン市場では、ドイツワインはいま高品質な辛口白ワインの生産国として大きな注目を集めています。

赤ワインのめざましい品質向上

赤ワインのぶどうの栽培面積は年々増え続け、現在ドイツで生産されるワインの33.8% が赤ワインです。ドイツの赤ワインは緻密で上品に仕上がるのが特徴。シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール ) はそんなドイツワインの現代の息吹を感じられるぶどう品種のひとつです。

生産者は他国で経験を積み、量ではなく質を重視することで、ドイツならではの魅力を表現することに成功しています。

価格が高騰する他国のピノ・ノワールと比較すると、高品質でコストパフォーマンスのいいワインといえます。国際品種のカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロー、従来から栽培されてきたドルンフェルダーもとても優美で、注目に値します。

2020年に飲むべきは、ドイツワイン

2020年春、日本で流通しているドイツワインの中から「消費者向けにお勧めしたいドイツワイン」を選ぶべく行った選考会。37社のワイン輸入業者から合計158本(内4本棄権)のワインの応募がありました。専門家によるブラインド・テイスティングを通して、厳選されたのは、20本のドイツワイン。
1000円以下から5000円代までと価格帯の幅が広く、世代やライフスタイルによって、さまざまな選択ができるようなセレクションとなっています。

新ドイツワイン時代の幕開け。

まだドイツワインを知らない人はぜひ一度、飲んでみてください。きっと、ドイツワインが好きになります。

■ご協力いただいたテイスター

  • 森上久生氏 : ソムリエ・ペアリングマイスター
  • 葉山孝太郎氏 : ワインライター
  • 瀧田昌孝氏 : パレスホテル・ソムリエ
  • オースタン紗知子氏 : ワインエデュケーター・CAPLAN
  • 名塚誉朗氏 : ソムリエ・(株)ワルツ
  • ウルリケ・レンハード : DWI 日本担当マーケティングマネージャー
  • モリツ・フォルケ : DWI 海外教育責任者

セレクトされた20本のドイツワインリストはこちら

Wines of Germanyセレクション 2020 (PDF:2.96MB)

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