ドイツのソムリエ・スプリングクラス2023では、参加者が13のワイン生産地のうち4つを訪問しました。ガストロノミーの普及に貢献するこの国際的なグループを、ドイツワインアンバサダーとドイツワイン協会(DWI)のスタッフが案内しました。 .. 続きを読む
第10回ワイン・マスター協会 (Institute of Masters of Wine/IMW)国際シンポジウムの開催を2ヶ月後に控え、約40カ国から500名のワイン専門家や愛好家の参加が決定しました。 .. 続きを読む
ドイツで最もポピュラーなぶどう品種であるリースリングは、3月13日に誕生日を迎えます。リースリングについて初めて文書に記録されたのが、1435年のこの日でした。アムステルダム(オランダ)からトロント(カナダ)にいたる世界中で、ハッシュタグ#rieslingbirthdayのもと、イベントが開催されます。 .. 続きを読む
11月20日というとても早い時期に、ドイツ北東部のザーレ・ウンストルートとザクセンの2つのワイン産地にて、2022年をアイスワインの成功の年とすることができました。 .. 続きを読む
このたびは、2022年7月15日~9月15日に開催されました7回目のドイツワインフェア「German Wine Weeks」にご参加いただきまして誠にありがとうございました。 .. 続きを読む
ドイツではぶどうの収穫が終わり、乾燥にした夏を経た多くの地域で、ワインのマスト生産量は当初の予想より良くなると予想されています。 .. 続きを読む
ワールドカップ2022の開催を記念して、SNS(Instagram @winesofgermanyjp)上でプレゼントキャンペーンを4回にわたり実施します!ゼクト(SEKT)ワインととともに、ワールドカップ2022を盛り上げよう! .. 続きを読む
ドイツのワイン生産地では、暑かった2018年ヴィンテージを彷彿とさせる晴天が続いたため、異例の早さで今年の主力ワインぶどうの収穫が始まりました。 .. 続きを読む
2021年7月14日、ワイン生産地のアール地方は洪水災害に見舞われましたが、この地で生産される例年通りの良いワインを、ワイン愛好家らは心待ちにしています。 .. 続きを読む
~期間中、抽選で80名様に素敵なワイングッズをプレゼント~ .. 続きを読む
2022年6月、ソムリエ、ワイン専門家とともにドイツを巡るバーチャルツアーが、ドイツワイン協会(DWI)により開催されました。 .. 続きを読む
この度、Wines of Germany 日本オフィスは、雑誌「ワイン王国」と共催で、2022 ドイツワインセレクションを行い、現在発売中の「ワイン王国129号」(7月号)誌面にて「ベスト・オブ・ドイツワイン50」を発表しました。 .. 続きを読む
昨年、ドイツワインの輸出が増加しました。ドイツワイン協会(DWI)の報告によると、輸出されたワインの金額は3億5700万ユーロに達し、20年以上振りの高水準となっています .. 続きを読む
原産地呼称保護ワイン「モーゼル」の輸出が、2021年に急増しました。昨年のモーゼルワインの輸出は金額で36.6%の増加を記録し、数量は2020年と比較して27.5%増加しています。 .. 続きを読む
~進化するドイツワインの魅力に迫る~
6月10日(金)20時開催
世界No.1ソムリエらによる対談、ドイツワイン厳選3本のテイスティング
ファルツ地方ワイナリー、ベルンハルト・コッホを訪ねて
.. 続きを読む
2020年の小売業におけるワインセグメントは、コロナ規制やガストロノミーの相次ぐ閉店により大幅に増加しましたが、ドイツにおけるワイン購入量は昨年、再びパンデミック前の水準に近づきました。 .. 続きを読む
軽快で、芳醇なアロマ - これがドイツのワイン産地における2021年ヴィンテージの総括である。今年、醸造家たちが「至福の時」を迎えたのは5月ではなく、9月だった。9月は日照時間が長く、夜間は涼しかったため、多くの場所で、過去3年間とは明らかに異なる、気候変動以前を思わせるような穏やかな季節の終わりを迎えた。 .. 続きを読む
ドイツの一人当たりのワイン消費量は、過去のワイン年度(2020.08.01~2021.07.31)において、前年同期比20.7リットルと一定に推移しています。 .. 続きを読む
ワイン王国とのタイアップ “ベスト・オブ・ドイツワイン(仮称)”募集のご案内
Wines of Germanyは本年50本のセレクションを雑誌『ワイン王国』とのタイプアップにて「ベスト・オブ・ドイツワイン(仮称)」のセレクションを企画いたします。
.. 続きを読む
Nadiaで活躍する料理家、通称「Nadia Artist」5名による、ドイツワインにぴったりのレシピが掲載されています。 .. 続きを読む
ドイツの13ワイン生産地域にとって、2021年は容易な年ではありませんでした。それでも、ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)は、今年のヴィンテージは品質の観点から良好なものと分類することができると発表しています。 .. 続きを読む
今年のぶどうの成熟は過去10年の平均より2週間ほど遅く、1980年代にかなり近い水準となっているため、本格的な収穫が始まるのは9月中旬以降になる模様です。 .. 続きを読む
このたび、Wines of Germany日本オフィスは、パレスホテル東京のソムリエを務める瀧田昌孝さんや人気料理研究家のコウケンテツさんとのコラボレーションのもと、おうちでも気軽にドイツワインやお料理とのフードペアリングを学んでいただける「ドイツワイン×アジア料理のフードペアリング」の動画を新たに制作し、配信しました。 .. 続きを読む
先週ドイツ西部で起きた洪水災害は、アール渓谷のワイン生産者を含み多くの人々に大きな被害を及ぼしました。 .. 続きを読む
このたび、Wines of Germany日本オフィスは、ABCクッキングスタジオとタイアップのもと、ドイツワインとアジア料理のハーモニーをテーマにした「ドイツワイン×アジア料理のフードペアリングクラス」を7月24日(土)東京会場、7月25日(日)京都会場にて開催いたします。 .. 続きを読む
ドイツの醸造所が生産するアルコールフリーのワインとゼクトの供給量は、過去数年にわたり明らかに増加しています。ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)の報告によると、アルコールフリー製品を生産する醸造所、協同組合、ケラーライ(通常、買い付けブドウで醸造)はますます増えています。 .. 続きを読む
ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)がジェネレーション・リースリング(Generation Riesling)」という名のもと、2006年6月8日、ロンドンのイマジネーション・ギャラリーに25人のドイツの若手ワイン生産者を招きました。 .. 続きを読む
世界有数の繊細な味覚をもつスペシャリストたちが、この度のグローバル・マスターズ・コンペティションで、ドイツのプファルツ産ピノ・ノワールをトップ10入りさせた。 .. 続きを読む
この度、Wines of Germany日本オフィスは、ドイツワインとアジア料理のハーモニーをテーマにした「2021年おすすめドイツワイン30選」を発表しました。 .. 続きを読む
現在、いくつかの主要メディアが、米国歌手のP!nk(ピンク)がドイツワインを絶賛していると報じています。昨年もリースリングについての記事で、P!nk(ピンク)はいくつか見出しを飾っています。 .. 続きを読む
ドイツ・ワインインスティテュート(DWI)によると、ワイナリー、ワイン生産者の協同組合、ボトラー、小売業者が提供するノンアルコールワインとスパークリングワインの品揃えが近年大幅に増加している。 .. 続きを読む
4月下旬に寒い夜が続いた後、今年のぶどうは過去の平均と比較して少し遅く発芽しました。現在は乗り越えたものの、夜間の凍えるような気温はいくつかの偶発的な損害をもたらした。 .. 続きを読む
2021年3月19日、文化大臣会議において、ユネスコドイツ委員会の専門委員会の推薦により「ドイツのワイン文化」が無形文化財として国内登録されました。 .. 続きを読む
11月30日、ドイツのナーエ、ラインヘッセン、ファルツ、フランケン、ラインガウなどいくつかの産地のワイン生産者が、氷点下の気温の中、凍結したアイスワイン用ぶどうの収穫に成功しました。 .. 続きを読む
2020年、ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)によると、ドイツ産ワインの売上は量、金額ともに前年同期を約8%上回りました。 .. 続きを読む
今、ホットワインの人気が高まっています。香辛料を加えて温めた飲み物として知られるホットワインは、クリスマスに至る時期に特に楽しまれます。 .. 続きを読む
ドイツから講師が来日し合格した31名の公認講師が誕生! この度ドイツ・ボーデンハイムに本部を持つドイツ・ワインインスティテュートは、世界中のドイツワイン教育者を認定する新しい教育制度「 German Wine Academy 」を再発足いたしました。 .. 続きを読む
Wines of Germany日本オフィスは、バーチャル空間で東京駅丸の内駅舎が見渡せる丸の内ハウスのテラスやドイツのぶどう畑を散策することができる「バーチャルドイツワイン & 丸の内ハウス」を10月2日から10月31日まで期間限定オープン。 .. 続きを読む
フェーダーヴァイサー(発酵途中のぶどう果汁飲料)や、発泡性のゼクトに使うベースワイン用ぶどうの収穫が最盛期を迎えています。 .. 続きを読む
発酵途上の新ワイン、いわゆるフェーダーヴァイサーのための今年の収穫が8月10日にファルツ地方で始まりました。この比較的早い収穫期を迎えた早生品種のぶどう「ソラリス」のたいへん良質のものは、エクスレ度100以上もの糖度を達成しました。 .. 続きを読む
ドイツワイン・インスティテュート(DWI)は、季節の料理とそれに合うおすすめワインをご紹介いたします。 .. 続きを読む
ドイツの2019年ヴィンテージで報告されたワイン果汁の収穫は8,326,000ヘクトリットル(hl)で確定し、直近の予測よりも約10万hl少ない量となりました。 .. 続きを読む
この度、Wines of Germany日本オフィスは、初の消費者向けセレクション20本「ドイツワイン 飲めば、きっと、好きになる。」を発表しました。 .. 続きを読む
ベスト・ロゼ&スパークリング20選。この春、ドイツワイン・インスティテュート(DWI)が15か国の専門家からなる15名の審査員を招待し、合計約200のエントリーの中から「ドイツのベスト・ロゼワインとスパークリングワイン2020」を選出しました。 .. 続きを読む
ドイツワイン 飲めば、きっと、好きになる。厳選な審査によりセレクトされた20本のドイツワイン。まだドイツワインを知らない人はぜひ一度、飲んでみてください。きっと、ドイツワインが好きになります。 .. 続きを読む
2019年、海外でのドイツワインの販売は、昨年全体的に前向きな発展を遂げました。ドイツワイン・インスティテュート(DWI)によると、輸出されたワインの量は前年比3%増加し、104万hlに達しました。 .. 続きを読む
Wines of Germany日本オフィスは、日本におけるドイツワイン市場の一層の活性化に向け、2020年も包括的な活動を展開して参ります。 .. 続きを読む
Wines of Germany日本オフィスはこの度、2019年の4月から8月にかけて開催したプロモーションキャンペーン「German Wine Weeks」の参加店舗の中から、ベストセラー賞とキュレーション賞の受賞店舗を発表致します。 .. 続きを読む
Wines of Germanyは本年、20本の「消費者向けドイツワイン」選考を企画いたします。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。 .. 続きを読む
ドイツの2019年のワインは、高品質で記憶に残るものとなるでしょう。「熟成途中の2019年の白ワインには、すでに非常に強い芳香およびバランスの良さがあり、趣のあるすがすがしい酸味が備わっています。 .. 続きを読む
ラインヘッセン 2019年現地リポート ドイツには13のワイン産地がありますが、そのなかでも、最も栽培面積が大きいラインヘッセン地方。136ある市町村のうち、133市町村でブドウ栽培が行われています。 .. 続きを読む
ヨーロッパのワイン用ぶどうの収穫も平均以下 ぶどうの成熟度が高く、秋の湿度が高いことから、ドイツでの今年のぶどうの収穫は予想よりも早く終わりに近づいています。 このため、収量は特別な当たり年だった2018年(過去10年間の平均に対し18%増)を大幅に下回る見込みです。 .. 続きを読む
Wines of Germany日本オフィスはこの度、8月11日(日)から16日(金)の6日間、3名のドイツワイン・スペシャルアンバサダーをドイツに派遣し、ドイツワインの魅力をInstagram上で発信致します。 .. 続きを読む
Wines of Germany日本オフィス が今年の4月より開催しているドイツワイン販促キャンペーン「German Wine Weeks」に参加している店舗が 、全国で242店舗となりました。 .. 続きを読む
2019年6月18日(火) 19時~@銀座 SIX ワイン業界初の、「飲み手が主役のコンテスト」を優雅な立食パーティスタイルで開催 .. 続きを読む
ドイツワインをカジュアルに楽しめるPOP UP 「BERLIN WINE BAR」イベントを5月31日(金)~6月2日(日)の3日間の期間限定、渋谷MODIにて開催します。会場にはベルリンの壁風フォトスポットやアーティストの作品が展示され、アーティステックな雰囲気の中、ファッショナブルなドイツワインを心ゆくまでお楽しみ頂きます。 .. 続きを読む
今年は全国的に非常に優れた品質のワインが生産されています。ドイツの13のワイン産地における今年のワイン生産については、ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)がまとめたレポートをご覧ください。 .. 続きを読む
日本向けの輸出、15.6%増 2017年7月から2018年6月の12ヶ月間で、金額ベースで+5.6%、数量ベースで+7.0%を記録いたしました。 .. 続きを読む
―最高の品質と収穫量 2018年は、真に素晴らしいヴィンテージとして歴史に残ることでしょう。 極端な水不足にもかかわらず、専門家も驚くほどの高い収穫量を得る結果となりました。 .. 続きを読む
2018年8月6日、ラインヘッセン、Lörzweile(レルツヴァイラー)の名産品であり、部分的に発酵した イースト香が残るワイン「Federweisser(フェーデルヴァイザー)」の公式な収穫開始日となりました。これは史上最も早い開始日です。 .. 続きを読む
ドイツが生み出すのは、高品質の自動車、テクノロジー、サッカーの強豪にとどまりません。経済とスポーツの発展の影に隠れて良質な生活を楽しむ世代が増えており、彼らはレストラン、ワインの世界でも存在感を示しています。 .. 続きを読む
第20回となるVinexpo香港が、ホンコン・コンベンション&エキシビジョン・センターにて2018年5月29日~31日の期間にわたり開催されます。 .. 続きを読む
Wines of Germanyは昨年に引き続き、ドイツワイン・セレクション「"いま飲むべき"ドイツワイン2018」を発表いたします。 .. 続きを読む
DWIは公式ウェブサイトにおいて、「ドイツで最も"クール"なワイン(Germany's Coolest Wines)」の投票を実施します。 .. 続きを読む
2017年のドイツワインの収穫量は少なめながら、品質については「良質」から「非常に良質」となっています。ドイツの13のワイン産地における今年のワイン生産についてをご覧ください。 .. 続きを読む
ドイツでは、例年に比べ異例の早さでぶどうの収穫が終わり、多くの生産者が9月末までに既に収穫を終えました。その品質については「良質あるいは「非常に良質」と良い評価の一方で、収穫高は比較的低いレベルにとどまりました。 .. 続きを読む
第69代ドイツワイン・クイーンが決定し、Nahe(ナーエ)地方Oberhausen(オーバーハウゼン)出身のKatharina Staabさんが選ばれました。 .. 続きを読む
近年躍進目覚しいドイツワインのクオリティの進化。世界の動きと呼応し、ますますフードフレンドリーになっているモダンドイツワインは、日本の食シーンにも欠かせない存在です。日本未輸入の厳選15本をご紹介します。 .. 続きを読む
近年躍進目覚しいドイツワインのクオリティの進化。世界の動きと呼応し、ますますフードフレンドリーになっているモダンドイツワインは、日本の食シーンにも欠かせない存在です。日本でも人気の厳選15本をご紹介します。 .. 続きを読む
wine.co.zaのエローナ・ヘッセリングが自身の最新のオンライン・サイトで「英国での売れ筋」について概説しています。著者は、ロンドンを拠点とするプライベート・ワインクラブでその日々の業務経験を通じてドイツワインの台頭を目撃しているソムリエ、ガレス・フェレイラの言葉を引用しています。 .. 続きを読む
ドイツワイン・インスティトゥートより2016年ヴィンテージ情報が到着しました。 13の生産地別に詳しくお伝えいたします。 .. 続きを読む
各国のワイン~アルコール飲料、飲食専門誌にて、Generation Rieslingが取り上げられています。 .. 続きを読む
35歳未満。モダンで、高品質、そしてダイナミックなドイツのワイン造りの旗手。それは、今年10周年を祝う若手醸造家団体であるGeneration Rieslingのメンバーです! .. 続きを読む
ダイナミックな変化を遂げるドイツワインの「現在」を代表するワインとして、若手醸造家団体Generation Riesling(ジェネレーション・リースリング)のワインより、20アイテムをセレクトいたしました。 .. 続きを読む
ドイツのワイン輸出業者は昨年も変わらず、高品質の製品を輸出することによって付加価値の向上に力を注いできましたが、数量の点では損失を認めざるを得ませんでした。ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)の発表によると、輸出ロゼワインの1リットル当たりの平均蔵出し価格は21セント上昇して2.89ユーロ/リットルとなりました。 .. 続きを読む
ドイツのワイン産業は過去数年において、非常にダイナミックな発展を遂げました。この発展に大きく貢献したのが、ドイツのワイン産業界において、徐々に重要な役割を担いつつある若手世代の醸造家たちです。 .. 続きを読む
ドイツからマスター・オブ・ワイン(MW)であるRomana Echensperger氏(MW)と大橋 健一氏(MW)を講師としてお迎えし、東京でドイツワインセミナーを開催いたします。
*アルコール飲料を取り扱う業界従事者、教育機関講師、およびマスコミ従事者の方限定のセミナーです。
.. 続きを読む
ヴィネクスポ香港へのドイツ・パビリオン出展を機に開催されたガラディナーにて、4 名の新たな《リースリング・フェローシップ》メンバーを発表いたしました。 .. 続きを読む
ワイン&グルメジャパン2016は、国内唯一のワイン専門総合見本市です。今年は「デザート・スイーツ&ドリンク展」、「食品&飲料PB・OEMビジネスフェア 」、「ハラールマーケットフェア」、「食肉産業展」、「麺産業展」とのタイアップにより、前年度を上回る75,129人の来場者数を記録しました。 .. 続きを読む
ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)は、メルセデス・ベンツ株式会社が2016年2月10日、東京・六本木に開設したイベント型ブランド体験施設「Mercedes-Benz Connection NEXTDOOR(メルセデス・ベンツ コネクション ネクストドア)」において、同施設限定のフードに合わせてセレクトした6種類のドイツワインをご紹介しております。 .. 続きを読む
Wines of Germany日本オフィスは、日本における広報活動再開の年である2016年、輸入・販売業者、専門店や飲食店に向け、また一般の消費者に向け、以下の通り包括的なプロモーション活動を展開いたします。 .. 続きを読む
ドイツのワイン産業は過去数年において、非常にダイナミックな発展を遂げました。この発展に大きく貢献したのが、ドイツのワイン産業界において徐々に重要な役割を担いつつある若手世代の醸造家たちです。 .. 続きを読む
ぶどうの氷結を待っていたことが、ついに報われた。ドイツワイン協会(DWI)が発表したように、1月18、19日にドイツのほとんどすべての産地で、多くのワイナリーがアイスワイン向けのぶどうを収穫することができた(主に、リースリング、ジルヴァーナー、ピノ・ノワール)。 .. 続きを読む
2015年は収穫終了時の段階で、過去に例が見つからないほど多くの賞賛の声があがったヴィンテージである。ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)の報告によると、全ての生産地方でトップレベルの品質のぶどうが収穫できたという。 .. 続きを読む
ドイツのソムリエ・スプリングクラス2023では、参加者が13のワイン生産地のうち4つを訪問しました。ガストロノミーの普及に貢献するこの国際的なグループを、ドイツワインアンバサダーとドイツワイン協会(DWI)のスタッフが案内しました。 .. 続きを読む
第10回ワイン・マスター協会 (Institute of Masters of Wine/IMW)国際シンポジウムの開催を2ヶ月後に控え、約40カ国から500名のワイン専門家や愛好家の参加が決定しました。 .. 続きを読む
ドイツで最もポピュラーなぶどう品種であるリースリングは、3月13日に誕生日を迎えます。リースリングについて初めて文書に記録されたのが、1435年のこの日でした。アムステルダム(オランダ)からトロント(カナダ)にいたる世界中で、ハッシュタグ#rieslingbirthdayのもと、イベントが開催されます。 .. 続きを読む
11月20日というとても早い時期に、ドイツ北東部のザーレ・ウンストルートとザクセンの2つのワイン産地にて、2022年をアイスワインの成功の年とすることができました。 .. 続きを読む
このたびは、2022年7月15日~9月15日に開催されました7回目のドイツワインフェア「German Wine Weeks」にご参加いただきまして誠にありがとうございました。 .. 続きを読む
ドイツではぶどうの収穫が終わり、乾燥にした夏を経た多くの地域で、ワインのマスト生産量は当初の予想より良くなると予想されています。 .. 続きを読む
ワールドカップ2022の開催を記念して、SNS(Instagram @winesofgermanyjp)上でプレゼントキャンペーンを4回にわたり実施します!ゼクト(SEKT)ワインととともに、ワールドカップ2022を盛り上げよう! .. 続きを読む
ドイツのワイン生産地では、暑かった2018年ヴィンテージを彷彿とさせる晴天が続いたため、異例の早さで今年の主力ワインぶどうの収穫が始まりました。 .. 続きを読む
2021年7月14日、ワイン生産地のアール地方は洪水災害に見舞われましたが、この地で生産される例年通りの良いワインを、ワイン愛好家らは心待ちにしています。 .. 続きを読む
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2022年6月、ソムリエ、ワイン専門家とともにドイツを巡るバーチャルツアーが、ドイツワイン協会(DWI)により開催されました。 .. 続きを読む
この度、Wines of Germany 日本オフィスは、雑誌「ワイン王国」と共催で、2022 ドイツワインセレクションを行い、現在発売中の「ワイン王国129号」(7月号)誌面にて「ベスト・オブ・ドイツワイン50」を発表しました。 .. 続きを読む
昨年、ドイツワインの輸出が増加しました。ドイツワイン協会(DWI)の報告によると、輸出されたワインの金額は3億5700万ユーロに達し、20年以上振りの高水準となっています .. 続きを読む
原産地呼称保護ワイン「モーゼル」の輸出が、2021年に急増しました。昨年のモーゼルワインの輸出は金額で36.6%の増加を記録し、数量は2020年と比較して27.5%増加しています。 .. 続きを読む
~進化するドイツワインの魅力に迫る~
6月10日(金)20時開催
世界No.1ソムリエらによる対談、ドイツワイン厳選3本のテイスティング
ファルツ地方ワイナリー、ベルンハルト・コッホを訪ねて
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2020年の小売業におけるワインセグメントは、コロナ規制やガストロノミーの相次ぐ閉店により大幅に増加しましたが、ドイツにおけるワイン購入量は昨年、再びパンデミック前の水準に近づきました。 .. 続きを読む
軽快で、芳醇なアロマ - これがドイツのワイン産地における2021年ヴィンテージの総括である。今年、醸造家たちが「至福の時」を迎えたのは5月ではなく、9月だった。9月は日照時間が長く、夜間は涼しかったため、多くの場所で、過去3年間とは明らかに異なる、気候変動以前を思わせるような穏やかな季節の終わりを迎えた。 .. 続きを読む
ドイツの一人当たりのワイン消費量は、過去のワイン年度(2020.08.01~2021.07.31)において、前年同期比20.7リットルと一定に推移しています。 .. 続きを読む
ワイン王国とのタイアップ “ベスト・オブ・ドイツワイン(仮称)”募集のご案内
Wines of Germanyは本年50本のセレクションを雑誌『ワイン王国』とのタイプアップにて「ベスト・オブ・ドイツワイン(仮称)」のセレクションを企画いたします。
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Nadiaで活躍する料理家、通称「Nadia Artist」5名による、ドイツワインにぴったりのレシピが掲載されています。 .. 続きを読む
ドイツの13ワイン生産地域にとって、2021年は容易な年ではありませんでした。それでも、ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)は、今年のヴィンテージは品質の観点から良好なものと分類することができると発表しています。 .. 続きを読む
今年のぶどうの成熟は過去10年の平均より2週間ほど遅く、1980年代にかなり近い水準となっているため、本格的な収穫が始まるのは9月中旬以降になる模様です。 .. 続きを読む
このたび、Wines of Germany日本オフィスは、パレスホテル東京のソムリエを務める瀧田昌孝さんや人気料理研究家のコウケンテツさんとのコラボレーションのもと、おうちでも気軽にドイツワインやお料理とのフードペアリングを学んでいただける「ドイツワイン×アジア料理のフードペアリング」の動画を新たに制作し、配信しました。 .. 続きを読む
先週ドイツ西部で起きた洪水災害は、アール渓谷のワイン生産者を含み多くの人々に大きな被害を及ぼしました。 .. 続きを読む
このたび、Wines of Germany日本オフィスは、ABCクッキングスタジオとタイアップのもと、ドイツワインとアジア料理のハーモニーをテーマにした「ドイツワイン×アジア料理のフードペアリングクラス」を7月24日(土)東京会場、7月25日(日)京都会場にて開催いたします。 .. 続きを読む
ドイツの醸造所が生産するアルコールフリーのワインとゼクトの供給量は、過去数年にわたり明らかに増加しています。ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)の報告によると、アルコールフリー製品を生産する醸造所、協同組合、ケラーライ(通常、買い付けブドウで醸造)はますます増えています。 .. 続きを読む
ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)がジェネレーション・リースリング(Generation Riesling)」という名のもと、2006年6月8日、ロンドンのイマジネーション・ギャラリーに25人のドイツの若手ワイン生産者を招きました。 .. 続きを読む
世界有数の繊細な味覚をもつスペシャリストたちが、この度のグローバル・マスターズ・コンペティションで、ドイツのプファルツ産ピノ・ノワールをトップ10入りさせた。 .. 続きを読む
この度、Wines of Germany日本オフィスは、ドイツワインとアジア料理のハーモニーをテーマにした「2021年おすすめドイツワイン30選」を発表しました。 .. 続きを読む
現在、いくつかの主要メディアが、米国歌手のP!nk(ピンク)がドイツワインを絶賛していると報じています。昨年もリースリングについての記事で、P!nk(ピンク)はいくつか見出しを飾っています。 .. 続きを読む
ドイツ・ワインインスティテュート(DWI)によると、ワイナリー、ワイン生産者の協同組合、ボトラー、小売業者が提供するノンアルコールワインとスパークリングワインの品揃えが近年大幅に増加している。 .. 続きを読む
4月下旬に寒い夜が続いた後、今年のぶどうは過去の平均と比較して少し遅く発芽しました。現在は乗り越えたものの、夜間の凍えるような気温はいくつかの偶発的な損害をもたらした。 .. 続きを読む
2021年3月19日、文化大臣会議において、ユネスコドイツ委員会の専門委員会の推薦により「ドイツのワイン文化」が無形文化財として国内登録されました。 .. 続きを読む
11月30日、ドイツのナーエ、ラインヘッセン、ファルツ、フランケン、ラインガウなどいくつかの産地のワイン生産者が、氷点下の気温の中、凍結したアイスワイン用ぶどうの収穫に成功しました。 .. 続きを読む
2020年、ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)によると、ドイツ産ワインの売上は量、金額ともに前年同期を約8%上回りました。 .. 続きを読む
今、ホットワインの人気が高まっています。香辛料を加えて温めた飲み物として知られるホットワインは、クリスマスに至る時期に特に楽しまれます。 .. 続きを読む
ドイツから講師が来日し合格した31名の公認講師が誕生! この度ドイツ・ボーデンハイムに本部を持つドイツ・ワインインスティテュートは、世界中のドイツワイン教育者を認定する新しい教育制度「 German Wine Academy 」を再発足いたしました。 .. 続きを読む
Wines of Germany日本オフィスは、バーチャル空間で東京駅丸の内駅舎が見渡せる丸の内ハウスのテラスやドイツのぶどう畑を散策することができる「バーチャルドイツワイン & 丸の内ハウス」を10月2日から10月31日まで期間限定オープン。 .. 続きを読む
フェーダーヴァイサー(発酵途中のぶどう果汁飲料)や、発泡性のゼクトに使うベースワイン用ぶどうの収穫が最盛期を迎えています。 .. 続きを読む
発酵途上の新ワイン、いわゆるフェーダーヴァイサーのための今年の収穫が8月10日にファルツ地方で始まりました。この比較的早い収穫期を迎えた早生品種のぶどう「ソラリス」のたいへん良質のものは、エクスレ度100以上もの糖度を達成しました。 .. 続きを読む
ドイツワイン・インスティテュート(DWI)は、季節の料理とそれに合うおすすめワインをご紹介いたします。 .. 続きを読む
ドイツの2019年ヴィンテージで報告されたワイン果汁の収穫は8,326,000ヘクトリットル(hl)で確定し、直近の予測よりも約10万hl少ない量となりました。 .. 続きを読む
この度、Wines of Germany日本オフィスは、初の消費者向けセレクション20本「ドイツワイン 飲めば、きっと、好きになる。」を発表しました。 .. 続きを読む
ベスト・ロゼ&スパークリング20選。この春、ドイツワイン・インスティテュート(DWI)が15か国の専門家からなる15名の審査員を招待し、合計約200のエントリーの中から「ドイツのベスト・ロゼワインとスパークリングワイン2020」を選出しました。 .. 続きを読む
ドイツワイン 飲めば、きっと、好きになる。厳選な審査によりセレクトされた20本のドイツワイン。まだドイツワインを知らない人はぜひ一度、飲んでみてください。きっと、ドイツワインが好きになります。 .. 続きを読む
2019年、海外でのドイツワインの販売は、昨年全体的に前向きな発展を遂げました。ドイツワイン・インスティテュート(DWI)によると、輸出されたワインの量は前年比3%増加し、104万hlに達しました。 .. 続きを読む
Wines of Germany日本オフィスは、日本におけるドイツワイン市場の一層の活性化に向け、2020年も包括的な活動を展開して参ります。 .. 続きを読む
Wines of Germany日本オフィスはこの度、2019年の4月から8月にかけて開催したプロモーションキャンペーン「German Wine Weeks」の参加店舗の中から、ベストセラー賞とキュレーション賞の受賞店舗を発表致します。 .. 続きを読む
Wines of Germanyは本年、20本の「消費者向けドイツワイン」選考を企画いたします。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。 .. 続きを読む
ドイツの2019年のワインは、高品質で記憶に残るものとなるでしょう。「熟成途中の2019年の白ワインには、すでに非常に強い芳香およびバランスの良さがあり、趣のあるすがすがしい酸味が備わっています。 .. 続きを読む
ラインヘッセン 2019年現地リポート ドイツには13のワイン産地がありますが、そのなかでも、最も栽培面積が大きいラインヘッセン地方。136ある市町村のうち、133市町村でブドウ栽培が行われています。 .. 続きを読む
ヨーロッパのワイン用ぶどうの収穫も平均以下 ぶどうの成熟度が高く、秋の湿度が高いことから、ドイツでの今年のぶどうの収穫は予想よりも早く終わりに近づいています。 このため、収量は特別な当たり年だった2018年(過去10年間の平均に対し18%増)を大幅に下回る見込みです。 .. 続きを読む
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2019年6月18日(火) 19時~@銀座 SIX ワイン業界初の、「飲み手が主役のコンテスト」を優雅な立食パーティスタイルで開催 .. 続きを読む
ドイツワインをカジュアルに楽しめるPOP UP 「BERLIN WINE BAR」イベントを5月31日(金)~6月2日(日)の3日間の期間限定、渋谷MODIにて開催します。会場にはベルリンの壁風フォトスポットやアーティストの作品が展示され、アーティステックな雰囲気の中、ファッショナブルなドイツワインを心ゆくまでお楽しみ頂きます。 .. 続きを読む
今年は全国的に非常に優れた品質のワインが生産されています。ドイツの13のワイン産地における今年のワイン生産については、ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)がまとめたレポートをご覧ください。 .. 続きを読む
日本向けの輸出、15.6%増 2017年7月から2018年6月の12ヶ月間で、金額ベースで+5.6%、数量ベースで+7.0%を記録いたしました。 .. 続きを読む
―最高の品質と収穫量 2018年は、真に素晴らしいヴィンテージとして歴史に残ることでしょう。 極端な水不足にもかかわらず、専門家も驚くほどの高い収穫量を得る結果となりました。 .. 続きを読む
2018年8月6日、ラインヘッセン、Lörzweile(レルツヴァイラー)の名産品であり、部分的に発酵した イースト香が残るワイン「Federweisser(フェーデルヴァイザー)」の公式な収穫開始日となりました。これは史上最も早い開始日です。 .. 続きを読む
ドイツが生み出すのは、高品質の自動車、テクノロジー、サッカーの強豪にとどまりません。経済とスポーツの発展の影に隠れて良質な生活を楽しむ世代が増えており、彼らはレストラン、ワインの世界でも存在感を示しています。 .. 続きを読む
第20回となるVinexpo香港が、ホンコン・コンベンション&エキシビジョン・センターにて2018年5月29日~31日の期間にわたり開催されます。 .. 続きを読む
Wines of Germanyは昨年に引き続き、ドイツワイン・セレクション「"いま飲むべき"ドイツワイン2018」を発表いたします。 .. 続きを読む
DWIは公式ウェブサイトにおいて、「ドイツで最も"クール"なワイン(Germany's Coolest Wines)」の投票を実施します。 .. 続きを読む
2017年のドイツワインの収穫量は少なめながら、品質については「良質」から「非常に良質」となっています。ドイツの13のワイン産地における今年のワイン生産についてをご覧ください。 .. 続きを読む
ドイツでは、例年に比べ異例の早さでぶどうの収穫が終わり、多くの生産者が9月末までに既に収穫を終えました。その品質については「良質あるいは「非常に良質」と良い評価の一方で、収穫高は比較的低いレベルにとどまりました。 .. 続きを読む
第69代ドイツワイン・クイーンが決定し、Nahe(ナーエ)地方Oberhausen(オーバーハウゼン)出身のKatharina Staabさんが選ばれました。 .. 続きを読む
近年躍進目覚しいドイツワインのクオリティの進化。世界の動きと呼応し、ますますフードフレンドリーになっているモダンドイツワインは、日本の食シーンにも欠かせない存在です。日本未輸入の厳選15本をご紹介します。 .. 続きを読む
近年躍進目覚しいドイツワインのクオリティの進化。世界の動きと呼応し、ますますフードフレンドリーになっているモダンドイツワインは、日本の食シーンにも欠かせない存在です。日本でも人気の厳選15本をご紹介します。 .. 続きを読む
wine.co.zaのエローナ・ヘッセリングが自身の最新のオンライン・サイトで「英国での売れ筋」について概説しています。著者は、ロンドンを拠点とするプライベート・ワインクラブでその日々の業務経験を通じてドイツワインの台頭を目撃しているソムリエ、ガレス・フェレイラの言葉を引用しています。 .. 続きを読む
ドイツワイン・インスティトゥートより2016年ヴィンテージ情報が到着しました。 13の生産地別に詳しくお伝えいたします。 .. 続きを読む
各国のワイン~アルコール飲料、飲食専門誌にて、Generation Rieslingが取り上げられています。 .. 続きを読む
35歳未満。モダンで、高品質、そしてダイナミックなドイツのワイン造りの旗手。それは、今年10周年を祝う若手醸造家団体であるGeneration Rieslingのメンバーです! .. 続きを読む
ダイナミックな変化を遂げるドイツワインの「現在」を代表するワインとして、若手醸造家団体Generation Riesling(ジェネレーション・リースリング)のワインより、20アイテムをセレクトいたしました。 .. 続きを読む
ドイツのワイン輸出業者は昨年も変わらず、高品質の製品を輸出することによって付加価値の向上に力を注いできましたが、数量の点では損失を認めざるを得ませんでした。ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)の発表によると、輸出ロゼワインの1リットル当たりの平均蔵出し価格は21セント上昇して2.89ユーロ/リットルとなりました。 .. 続きを読む
ドイツのワイン産業は過去数年において、非常にダイナミックな発展を遂げました。この発展に大きく貢献したのが、ドイツのワイン産業界において、徐々に重要な役割を担いつつある若手世代の醸造家たちです。 .. 続きを読む
ドイツからマスター・オブ・ワイン(MW)であるRomana Echensperger氏(MW)と大橋 健一氏(MW)を講師としてお迎えし、東京でドイツワインセミナーを開催いたします。
*アルコール飲料を取り扱う業界従事者、教育機関講師、およびマスコミ従事者の方限定のセミナーです。
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ヴィネクスポ香港へのドイツ・パビリオン出展を機に開催されたガラディナーにて、4 名の新たな《リースリング・フェローシップ》メンバーを発表いたしました。 .. 続きを読む
ワイン&グルメジャパン2016は、国内唯一のワイン専門総合見本市です。今年は「デザート・スイーツ&ドリンク展」、「食品&飲料PB・OEMビジネスフェア 」、「ハラールマーケットフェア」、「食肉産業展」、「麺産業展」とのタイアップにより、前年度を上回る75,129人の来場者数を記録しました。 .. 続きを読む
ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)は、メルセデス・ベンツ株式会社が2016年2月10日、東京・六本木に開設したイベント型ブランド体験施設「Mercedes-Benz Connection NEXTDOOR(メルセデス・ベンツ コネクション ネクストドア)」において、同施設限定のフードに合わせてセレクトした6種類のドイツワインをご紹介しております。 .. 続きを読む
Wines of Germany日本オフィスは、日本における広報活動再開の年である2016年、輸入・販売業者、専門店や飲食店に向け、また一般の消費者に向け、以下の通り包括的なプロモーション活動を展開いたします。 .. 続きを読む
ドイツのワイン産業は過去数年において、非常にダイナミックな発展を遂げました。この発展に大きく貢献したのが、ドイツのワイン産業界において徐々に重要な役割を担いつつある若手世代の醸造家たちです。 .. 続きを読む
ぶどうの氷結を待っていたことが、ついに報われた。ドイツワイン協会(DWI)が発表したように、1月18、19日にドイツのほとんどすべての産地で、多くのワイナリーがアイスワイン向けのぶどうを収穫することができた(主に、リースリング、ジルヴァーナー、ピノ・ノワール)。 .. 続きを読む
2015年は収穫終了時の段階で、過去に例が見つからないほど多くの賞賛の声があがったヴィンテージである。ドイツ・ワインインスティトゥート(DWI)の報告によると、全ての生産地方でトップレベルの品質のぶどうが収穫できたという。 .. 続きを読む
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